● キャラクター&イラストレータズショウ11に掲載。

show11

東京は赤坂にあるイラストレーションエージェンシー「シュガー」さんが発刊している、「キャラクター&イラストレーターズショウ11」に、私の作品が掲載さています。この書籍は、シュガーさんに登録しているイラストレーターの方々の作品を掲載したものです。本書は、広告、デザイン業界に広く配布され、イラスト作品の見本として利用していただくことを主な目的としたものです。2009/6

SUGAR ARTIST CLUB

● スマートITデザインコンテストにおいて、優秀賞をいただきました。

smart IT

7回目を迎える「スマートITデザインコンテスト」において、私が、企画、立案した作品「情報を肌に伝える。皮膚知覚を利用したアプライアンスの可能性を考える」が、なんと、優秀賞に輝きました。このコンテストは、快適なパブリックスペースを創出するために必要とされる「システム」や「ビジネスモデル」、そして「サービス」「機器」「空間、及び、都市デザイン」「アート」「エンターテインメント」など、あらゆる分野を包括する先進的な提案を、幅広く募集するものです。
総応募数102点のなかから、最終選考に選ばれたのは6作品。去る3月15日、東京、恵比寿の日仏会館において、この6作品のなかから、受賞作を決定する選考会「スマートITフォーラム2008」が行われました。この日、会場では、各作者によるプレゼンテーションが行われ、厳正なる審査の結果、最優秀賞1点、優秀賞2点の計3点が選ばれました。

第7回スマートITデザインコンテスト

● イラストのダウンロード販売、始まりました。

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名古屋のレンタルフォトエージェンシー「イマージュ」さんのサイトで、私のイラストがダウンロード販売されています。12月26日から、未来都市、と銘打たれた新作25点が、トピックスに追加されることとなりました。今回は、すべて、オフィスやマンション、また、大型ショッピングモールなどをイメージした作品となっています。ぜひ、ご覧になってください。

total visual service image Online

● タウン誌「BLESS」に掲載されました。

ここ、飛騨高山を含む飛騨地方で広く愛読されているタウン誌「BLESS」-ブレス-の特集記事「アルチザン&アーチスト」に、私の記事が掲載されました。記事はカラー4ページに渡って、地元在住のクリエイターの方々を、作品とともに紹介するもので、そのうちの1ページが、私の記事として割り当てられています。タウン誌の取材は、今回が初めての経験でしたが、反響の大きさに、驚きました。

飛騨のライフスタイルマガジン/月刊ブレス

● ブログ「K's BAR」を、始めました。

K's bar

ブログ K's BAR(kentaro's BLOG)を、はじめました。コチラは、本サイトのmy roomページを、さらに延長したカタチのブログにするつもりです。ドライブ、クルマ、旅行といった、趣味的な事柄をはじめ、美術展の話題や仕事のお話など、思い付くままに綴っていこうと思います。
毎日の更新はさすがに無理ですが、頻繁に更新していくつもりです。
ぜひ、ご覧ください。

K's Bar (kentaro's BLOG)

● 雑誌「解」を、創刊いたしました。

ここ、飛騨高山は、観光地として、全国的に知名度があり、 さまざまなメディアで取り上げられることが、数多くあります。 ですが、雑誌媒体などでは、定番の観光スポットの紹介や、 お店の情報などに限られてしまっているのが現状です。
高山市民のなかには、 こうした、型にはまった扱いしかされないことに、 もどかしさを感じている人も、少なからずいるようです。
では、こちらから、地元の文化を発信してみてはどうか…、 そんな思いを持つ人たちが集まり、 「解」という雑誌を、創刊する運びとなりました。 編集者は、地元に住んでいらっしゃる方です。
私も、この雑誌には、ライターというかたちで、 参加させていただくこととなりました。
(もちろん、イラストレーターとしても、かかわっていますが…)

雑誌「解」創刊号の主なコンテンツ。
 ●語る志す。(巻頭特集記事)
  『学びつつ花を知る』
  ここ飛騨高山に住む、
  安土孝という人物にスポットをあてた記事です。
  安土氏は、随筆家の「白洲正子」と親交があり、また、
  白洲正子の本の装幀も手掛けられています。
  安土氏の目に映った白洲正子像を探りつつ、
  白洲、安土、両氏の持つ、美意識や世界観にも、
  触れる内容となっています。
 ●野鍛冶
  『神の手を持つ人』
 ●彼が捉えた街の遠近
  『写真家・田中一郎を考える』
 ●エッセイ/中近東で考える
  『西の砂漠より』
 ●コラム
  『一行の力』
 ●小説
  『蹉跌』
etc.
この「解」は、まだ、生まれたての雑誌で、
しかも発行部数も少ないため、書店流通はさせられません。
現状では、定期購読制というシステムをとっています。
年四回発行(10月、1月、4月、7月)、年間購読4,000円です。

 

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